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全国八幡宮連合 第40回研修会

11月26日・27日と大分で全国八幡宮連合の研修会が開催されました。
先ず八幡奈多宮に正式参拝しました。

15時30分から熊本大学大学院の伊東龍一先生により「八幡造社殿について」と言うご講演を聴きました。
八幡造の社殿は全国に6カ所ありその内の4カ所が大分に在ると言うことでした。

次の日は宇佐神宮です。

次にフェリーで姫島に渡り大帯八幡社に正式参拝しました。 以上で3カ所、

遺るのは現在復元解体修理中の柞原八幡宮です。
今回は、時間の都合でお詣りすることは出来ませんでした。
写真は2010年に撮影した物です。
後は、京都の石清水八幡宮と愛媛の伊佐爾波神社、これが総てです。

建築の先生方は、八幡造を本殿のみの建築様式で、横から見ると「M」字型に前殿(外陣)と後殿(内陣)の建物を連結したものと考えている様です。

八幡信仰は神仏習合を背景に広がりを見せます。
八幡造は神仏習合期の建築様式で、楼門や回廊など寺院建築で神社を護る形に構成された物と考えるべきだと思います。

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