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足場解体

足場の解体が始まりました。
その間に島津漆さんが、今回の楼門の修理に使用した絵の具の見本をタイムカプセルの様にプラスチックの容器に入れて持って来てくださいました。
上段左側から胡粉(下塗)、胡粉(上塗)、嵩高鉛丹、鉛白
下段左側から緑青(緑青の下塗)、緑青(上塗)、緑青(8・9・10番)
右側が三千本膠(にかわ)です。
ちなみに嵩高鉛丹、鉛白は毒性があるため現在は使用禁止。文化財の修理にだけ認められています。

今回の工事は
 監修 花岡直樹建築事務所
 工事 (株)二神組
 塗装 (有)島津漆彩色工房
 木工事 永田 喜秋
でした。

来年は彫刻部分の修理を5月から9月に行う予定です。

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